不景気でどの企業も宣伝費を削減しているようだが、美容関連商品の広告はますます増えているようだ。特に新聞広告や折込チラシにその類が多い。
ただ一昔前と違うなと思うのは、エステやダイエット食品の「使用前・使用後」の広告が下火になり、製薬会社や地方のメーカーが開発した、薬事法違反すれすれの「若返り」商品が目立つことだ。
写真・高橋大輔の銅メダル獲得を報じる2月20日付毎日新聞朝刊
前から気になっていたものに、ファーストフード店等のマニュアル質問攻めがある。注文した後で必ず繰り返し、その後で「~でよろしかったでしょうか」と訊いてくる。それを聞いているとイライラするのは私だけだろうか。安さの秘密はコレなのだと我慢し、「はい、はい」と答えるのには慣れているつもりだったが、先日はついに許容ラインを通り越してしまった。
今年は、坂本龍馬が時の人らしい。
昨年大ヒットしたテレビドラマ「JIN-仁」や、今年のNHK大河ドラマがブームの火付け役になったが、ブームと言うまでもなく、龍馬は日本人が最も愛する歴史上の人物と言っても差し支えあるまい。これには、半世紀前に司馬遼太郎が書いた「竜馬がゆく」が大いに影響しているだろう。
時々近所の銭湯や温泉に行く。開放感のある浴場、浴槽からあふれる湯に浸かっていると、「日本に生まれて良かった」とつくづく思える。しかし残念なことに、その楽しみが半減される出来事に遭遇し、イライラするのも事実だ。
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「グランプリシリーズ」ロシア杯で浅田真央が5位に終わったことを報じる10月26日付「スポーツニッポン」