昨年、札幌市消防局の指令情報センターに寄せられた119番通報によって、救急車が出動した件数は6万9875件。市消防局の救急車は1日平均191回、約7分30秒ごとに出動しています。
出動件数のうち、病院に運ばなかった「不搬送」は約7000人にのぼりました。この中には、「酒酔い」「突き指」「打撲」「切り傷」など、明らかに緊急性が低い救急要請も目立ちます。
さらに「入院・通院のため」「病院の場所がわからない」など救急車をタクシー代わりに利用する人や、「少し指を切った」「とげが刺さった」「海に行って日焼けが痛い」など、とんでもない理由で救急車を呼んだケースもあります。
救急車の出動件数は、2006年が7万5893件(搬送6万8923人)、07年が7万5179件(同6万8108人)と減少傾向にあるものの、「不搬送」は06、07年ともに昨年と同様、約7000人に上っており、"トンデモ119番通報"は後を絶ちません。
救急車の適正な利用に関する読者のみなさんの「異見」をお待ちしています。
救急車をタクシー代わり 減らない札幌市の"トンデモ119番"
http://www.hokkaido-365.com/feature/2009/06/post-291.html



”トンデモ119番”のことを知って愕然としました。
常識のある人間なら考えもしないことのように思う。
呆れて口がアングリと開いてしまう。
なぜなのか理解に苦しみます。
減らす対策は・・・?
常識的なこと過ぎて何と説明してあげればよいのか分かりません。
有料化、しかないでしょう。
救急車での搬送には必ず病院での診療が付いてくるのですから、その診察代に上乗せすれば良い。
有料化というと「貧乏人は救急車に乗るなと言うのか」と怒り出す人もいるだろうが、救急車代すら出せない奴は医者代も出せないのだから最初から関係無い訳で。
もっとも、そんな高額の代金を課す必要も無く、タクシー代と同等の金額でいい。
そして、一定以上の診療代を支払った場合には救急車代は免除、逆に不必要な利用であった場合には”緊急用件以外利用料”という名目で大幅な上乗せをする。
得た収入は救急医療で頑張ってるお医者さん達に配分ということで。