第3部 独裁者・金正日権力の源泉
第1章 党の謀略機関を掌握し拉致工作を定式化
[第82回] 日本に密航して大学院修了後にスパイとなった韓国人
上は、平壌中心部に建つ「万寿台議事堂」と呼ばれる北朝鮮の国会議事堂で、1984年10月に完成した。正面上部中央には北朝鮮の国章が飾られている。内部には2000席の大会議場のほか、小会議場や会議室、調印式場などがある。写真は1987年に筆者が撮影。下は、ソウルの汝矣島の西端にある韓国の国会議事堂で、1975年に完成した。ビルの上部にある青いドームが特徴である。写真に警官や機動隊員が写っているのは、2004年3月の盧武鉉大統領の弾劾問題で政治的に緊迫していたときに筆者が撮影したからであり、通常は機動隊員は立っていない。敷地内には国会図書館や議員会館があるが、北朝鮮の対南工作がこの議員会館まで及んでいることは、今も昔も変わらない
1969年5月14日、韓国中央情報部(KCIA)は北傀間諜(北朝鮮のスパイ)事件を摘発し、朴ノスと金ギュナムの2人を逮捕した。
「朴ノスと金ギュナムは日本留学の時期から互いに親しく過ごしたばかりか、それぞれ北朝鮮を行き来してスパイ活動をしていたが、検挙された」
KCIA第4代部長の金炯旭氏が書いた『金炯旭回顧録』なかでも、以上のように言及され、日本が関係しているにもかかわらず、この事件は産経新聞の久保田るり子記者が編集した金東赫氏の手記『金日成の秘密教示』(149頁)のなかでしか、日本では紹介されていない。手記のなかで「渡日留学生スパイ事件」と呼ばれている事件概要を、述べてみよう。
韓国の全羅南道光州出身の朴ノスは、1952年2月、日本に密入国した後、在日工作員の玄イルスと接触するようになった。当時はまだ朝鮮総連は結成されておらず。在日朝鮮人の特殊工作組による経済支援を受け、朴ノスは東京大学法学部に入学して国際政治学を専攻した。卒業後、東京大学大学院に進み、2年間在籍した後、1961年2月、英国ケンブリッジ大学に留学して、法学博士号を取得した。
一方、全羅南道宝城出身の金ギュナムは、朝鮮戦争中、中学3年生のとき南労党の青年組織「民愛青(民主愛国青年同盟)」で活動していたが、組織の推薦を受けて、1951年8月、慶尚南道統営から密航船で日本に密入国した。そして、在日工作員の玄イルスを訪ね、彼の手配で経済支援を受け、金ギュナムは立命館大学に入学した。立命館大学を卒業した金ギュナムは、明治大学の大学院に進んだ。大学院を卒業した直後、韓国で「4・19学生革命」が勃発し、玄イルスは金ギュナムに対し、「社会の混乱に乗じて政界に浸透せよ」と指示し、多額の工作資金を持たせて、韓国に密派した。
金ギュナムは26歳の若さで総選挙に無所属で立候補したが、落選した。その後、「5・16軍事クーデター」が起こると、民主共和党の結成に参加するなどして政界への浸透を試みたが、目的を達成することはできなかった。日本に戻った金ギュナムは、再び玄イルスの支援で東京大学大学院に入り、修士課程を修了すると、韓国に渡って、ソウル大学と外国語大学の講師となった。
ロンドンに留学していた朴ノスは、東ベルリンにいた党連絡部欧州担当の工作責任者である李ウォンチャンと連絡をとっていた。朴ノスは李ウォンチャンの手配で、北朝鮮を4回も訪問し、平壌で工作員教育を受け、労働党員となった。そしてロンドンの工作責任者に任命された朴ノスは、ケンブリッジ大学教授の肩書きを隠れ蓑にして、工作活動を展開していた。
1965年3月、朴ノスはケンブリッジ大学のセミナーに、ソウルにいた金ギュナムを招待した。そして、金ギュナムが英国滞在中に李ウォンチャンを紹介し、金ギュナムは李ウォンチャンの手配で、1966年1月、東ベルリン、モスクワを経由して北朝鮮を訪れた。金ギュナムを迎えた党連絡部は、ソウルでの活動などを高く評価し、当時の対南事業総局の李孝淳局長の出席のもとに労働党への入党式をおこない、巨額の工作資金とともに、「国旗勲章」第1級を授与した。
「学生や知識人を抱き込んで地下党を構築し、共和党で信任を受けるまで長期間潜伏生活をし、国会に進出して国会内で同調勢力を糾合すること。そして全ての連絡は朴ノスを通じて、(間接)暗号で行うこと、中央と直接、接触が必要なときは第1接触場所(東京・上野公園西郷像)で接触すること」(『金日成の秘密教示』153頁)
李孝淳局長から直接任務を与えられた金ギュナムは、1966年3月にソウルに戻り、故郷の宝城に「正風会」という秘密組織を作るなど、工作活動に励んだ。金ギュナムは朴ノスを通じ、平壌の党連絡部に「漢江の水は澄んでいる」と報告した。この暗号は「工作は順調」という意味で、金ギュナムは1967年の総選挙で、共和党から出馬して当選した。そして、国会内で同調勢力を糾合するなどの工作を手がけていた。一方、朴ノスは「権力核心部に浸透せよ」という指令をうけ、ロンドンからソウルに戻り、縁故関係を利用して大統領秘書官として青瓦台入りを目指していた。しかし、これらの動きはKCIAの察知するところとなり、2人とも逮捕されたのだった。
裁判では2人に死刑が宣告され、1972年7月、2人の死刑が執行された。(文・惠谷治)
(つづく)
[第1回]「首相さまのご子息」は異例のスピード出世
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/01/post-171.html
[第2回]金正日の権力基盤として新設された秘密警察
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/01/post-172.html
[第3回]「唯一指導体系」で自分への絶対忠誠を要求した金正日
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/01/post-175.html
[第4回]1975年までの対南工作を「零点」と酷評した金正日
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/01/post-176.html
[第5回]謀略機関を完全掌握し権力基盤を構築した金正日
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/01/post-177.html
[第6回]朝鮮解放から1年足らずで拉致を指令した金日成
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/01/post-178.html
[第7回]「与えられた解放」による「上からの革命」
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/01/post-179.html
[第8回]「金日成将軍歓迎大会」にすり替えられたソ連軍歓迎市民大会
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/01/post-182.html
[第9回]満洲パルチザン派とソ連派が開設した「平壌学院」
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/01/post-183.html
[第10回]金日成が新設した党幹部養成機関「党熱誠者学校」
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/01/post-185.html
[第11回]非業の死を遂げた民族派キリスト教徒の★晩植
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/01/post-173.html
[第12回]北朝鮮臨時人民委員会の委員長に就任した金日成
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/02/post-174.html
[第13回]金日成を北朝鮮の指導者に決めたスターリン
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/02/post-180.html
[第14回]ソ連占領軍が描いたシナリオで動いた金日成
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/02/post-181.html
[第15回]1947年2月、金日成が北朝鮮人民委員会の委員長に就任
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/02/post-184.html
[第16回]朝鮮人民軍の原型が整ったのは解放から2年後だった
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/02/post-187.html
[第17回]2つあった対南工作員を養成する専門教育機関
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/02/post-189.html
[第18回]正規軍は「北朝鮮人民軍」ではなく「朝鮮人民軍」と命名
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/02/post-192.html
[第19回]民族保衛省と内務省に対南工作部署が確立される
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/02/post-194.html
[第20回]北朝鮮の長い国名はロシア語案を誤訳したものである
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/02/post-202.html
[第21回]北朝鮮工作員が最初に日本に潜入したのは1949年
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/03/post-186.html
[第22回]アチソン演説の後に金日成の南侵統一を承認したスターリン
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/03/post-188.html
[第23回]ソ連軍の支援を受けて10個師団に拡充された朝鮮人民軍
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/03/post-190.html
[第24回]米軍介入を恐れる発言で停職処分となった崔庸健民族保衛相
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/03/post-191.html
[第25回]開戦準備が進むなかで展開された「平和的統一」の欺瞞工作
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/03/post-193.html
[第26回]職業軍人でないにもかかわらず前線司令官を務めた金策副首相
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/03/post-195.html
[第27回]開戦初日に部隊間の通信が途絶した朝鮮人民軍
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/03/post-196.html
[第28回]金日成の戦争目的のひとつは50万人の韓国人大量拉致だった
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/03/post-197.html
[第29回]朝鮮戦争当時に大量拉致された韓国人の実態の分析
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/03/post-198.html
[第30回]韓国から拉致した李升基博士は北朝鮮の"核開発の父"となった
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/03/post-199.html
[第31回]朝鮮戦争参戦を決断した毛沢東
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/03/post-200.html
[第32回]一時は金日成に対して亡命を勧告したスターリン
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/04/post-201.html
[第33回]朝鮮戦争中に拉致され北朝鮮工作員となった韓国人の証言
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/04/post-203.html
[第34回]対南工作を実施した人民軍最高司令部直属の526軍部隊
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/04/post-207.html
[第35回]国内派(南労党)の牙城だった工作員養成機関「金剛学院」
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/04/post-209.html
[第36回]対日工作員は朝鮮戦争中でも養成され日本に潜入していた
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/04/post-204.html
[第37回]朝鮮戦争中にソ連派重鎮の粛清に成功した金日成
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/04/post-206.html
[第38回]クーデター発覚によって廃止させられた金剛学院
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/04/post-208.html
[第39回]朝鮮戦争後に組織改編された対南工作機関
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/04/post-210.html
[第40回]1950年代に日本に潜入していた工作員は内務省所属
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/04/post-212.html
[第41回]朝鮮戦争直後の拉致の疑いが濃厚な「特定失踪者」
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/04/post-213.html
[第42回]朝鮮総連の誕生直後に工作員に包摂された在日朝鮮人
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/05/post-214.html
[第43回]国家情報委員会と内閣情報総局は実在していたのか
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/05/post-215.html
[第44回]金日成に対する個人崇拝を史上初めて公然と批判した尹公欽
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/05/post-218.html
[第45回]粛清を繰り返して完成させた金日成の「首領独裁制」
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/05/post-220.html
[第46回]1950年代後半に対南工作を担当した3大機関の実態
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/05/post-219.html
[第47回]北朝鮮に拉致された後に粛清された「入北者」たち
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/05/post-221.html
[第48回]南派工作員が関与していた4・19学生革命の始まり
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/05/post-222.html
[第49回]「赤化統一」を未然に防いだ朴正煕少将の5・16軍事クーデター
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/05/post-223.html
[第50回]1961年9月の第4回党大会以後に誕生した南朝鮮総局
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/05/post-224.html
[第51回]南朝鮮総局の傘下に入った党連絡部、党文化部、党調査部
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/05/post-205.html
[第52回]1950年代半ばに対日工作員の日本潜入方式を確立
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/06/post-211.html
[第53回]戦前に日本で生活した経験者を対日工作員として徴用
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/06/post-216.html
[第54回]対南工作機関は「対南事業総局」と改称されて規模を拡大
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/06/post-226.html
[第55回]社会安全省と人民軍偵察局の対南工作活動も強化された
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/06/post-225.html
[第56回]北朝鮮から届いた写真の人物は加瀬テル子さんだった
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/06/post-217.html
[第57回]潜入工作員が密航者だと警察に偽装自首する手法も登場
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/06/post-228.html
[第58回]工作員のゴムボート使用とピストル武装が初めて確認された能代事件
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/06/post-229.html
[第59回]寺越事件の家族を訪朝時に迎えたのは工作機関の党連絡部日本課長
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/06/post-230.html
[第60回]寺越事件の犯人は清津連絡所のベテラン戦闘員だった呉求鎬
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/06/post-231.html
[第61回]寺越武志さんをかばって抵抗し射殺された寺越昭二さん
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/06/post-232.html
[第62回]1日に2カ所同時に工作船を派遣できるようになった北朝鮮
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/07/post-233.html
[第63回]工作船による潜入状況が具体的に明らかになった神田事件
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/07/post-235.html
[第64回]1964年8月に摘発された韓国の「人民革命党事件」は真相不明
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/07/post-236.html
[第65回]韓国軍によって初めて捕獲された人民軍偵察局の小型潜水艇
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/07/post-239.html
[第66回]党中央委員会委員長に代わって党総書記が新設された理由
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/07/post-234.html
[第67回]粛清騒動で対南事業総局は解体され対南工作担当書記を新設
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/07/post-237.html
[第68回]金日成が最高人民会議で言及した韓国内のスパイ組織
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/07/post-238.html
[第69回]半島統一を目指して1967年に再編された第124軍部隊
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/07/post-240.html
[第70回]日本の官公庁を震撼させた総連工作員の「外務省スパイ事件」
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/07/post-241.html
[第71回]北朝鮮の対南工作活動を在日朝鮮人密輸組織が支援
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/07/post-244.html
[第72回]「青瓦台を襲撃し、朴正煕の首を取れ」と命令された工作組
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/08/post-245.html
[第73回]兵装転換に手間取りプエブロ号救出に間に合わなかったF4ファントム
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/08/post-246.html
[第74回]瀕死の韓国人捕虜の前で自白を強要されたプエブロ号の艦長
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/08/post-248.html
[第75回]金日成に工作員として高く評価された統一革命党の金鐘泰
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/08/post-250.html
[第76回]1度の浸透では朝鮮戦争以来最大規模の蔚珍・三陟侵入事件
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/08/post-242.html
[第77回]在日朝鮮人の大学生も工作船で北朝鮮に渡っていた
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/08/post-243.html
[第78回]朝鮮総連の活動家も工作員教育のため工作船で北朝鮮に
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/08/post-247.html
[第79回]体をゴムボートに縛りつけられて工作船から投げ出された工作員
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/08/post-249.html
[第80回]日本人戸籍を入手し「背乗り」して真正旅券を不正に取得
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/08/post-251.html
[第81回]対南工作の失敗を口実に軍部強硬派を粛清した金日成
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/08/post-253.html
[第82回]日本に密航して大学院修了後にスパイとなった韓国人
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/08/post-256.html
[第83回]工作員教育の一環として1970年代初めまでに取り入れられた海外研修
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/09/post-259.html
[第84回]煙草のチェリーの箱のなかの1本から発見された小さな乱数表
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/09/post-262.html
[第85回]1960年代末の特定失踪者は6人全員が10代後半の青年
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/09/post-252.html
[第86回]1969年11月の会議で日本人拉致の必要性を述べた金日成
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/09/post-254.html
[第87回]北朝鮮に拿捕された韓国漁船の乗組員を工作員として教育
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/09/post-257.html
[第88回]潜入工作員と出迎える在日工作員がトランシーバーで連絡
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/09/post-255.html
[第89回]偵察局の工作員養成機関であることが明らかになった第198軍部隊
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/09/post-258.html
[第90回]高速で逃げ去る際に爆発音に似た巨大な音を出す工作船
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/09/post-260.html
[第91回]佐渡島宿根木の岩陰で工作員の潜入を待ち構えていた捜査員たち
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/09/post-261.html
[第92回]韓国中央情報部(KCIA)を模倣した国家政治保衛部の誕生
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/09/post-263.html
[第93回]人民軍偵察員から党調査部の工作員に移籍された辛光洙
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/10/post-264.html
[第94回]船外機付きゴムボートの侵入が初めて確認された「温海事件」
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/10/post-265.html
[第95回]工作員専用の915病院で目撃された日本人拉致被害者
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/10/post-266.html
[第96回]渡辺秀子さん殺害と子供2人の拉致を指示した女性工作員
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/10/post-267.html
[第97回]訪日韓国人が多数包摂されていた「鬱陵島拠点間諜団事件」
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/10/post-268.html
[第98回]李厚洛KCIA前情報部長の拉致を命じた金日成
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/10/post-269.html
[第99回]遠隔操作で朴正煕大統領を爆殺する装置を新たに開発
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/10/post-270.html
[第100回]在日韓国人を包摂し大統領狙撃犯に仕立て上げた朝鮮総連
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/10/post-271.html
[第101回]工作員の証言で新たに判明した日本人拉致被害者
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/10/post-272.html
[第102回]日本人化教育の教官獲得のため拉致を定式化させた金正日
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/10/post-273.html
[第103回]すべての活動は金正日の「唯一指導体系」に対する忠誠心競争
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/11/post-274.html
[第104回]小泉首相に「特殊機関の一部が恣意的に拉致した」と答えた金正日
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/11/post-275.html
[第105回]帰国して子供たちと再会した後も口を開かない拉致被害者たち
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/11/post-276.html
[第106回]曽我さん親子を拉致した女工作員の弟は有名なバイオリニスト
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/11/post-277.html
[第107回]横田めぐみさん以前に日本人拉致はなかったとする金正日
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/11/post-278.html
[第108回]北朝鮮の説明から読み取る日本人拉致被害者の所属機関
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/11/post-279.html
[第109回]平壌で一時期共同生活をしていためぐみさんと曽我さん
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/11/post-280.html
[第110回]曽我さんと別れたのちに田口八重子さんと同居していためぐみさん
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/11/post-281.html
[第111回]韓国人拉致被害者と結婚し娘をもうけた横田めぐみさん
http://www.hokkaido-365.com/feature/2008/11/post-282.html
[第112回]離婚後は重要な秘密機関に送られたと推測されるめぐみさん
http://www.hokkaido-365.com/feature/cat48/index.html

