昨年12月をピークに、4月以降は減少。
厚生労働省が29日に発表した「非正規労働者の雇い止め等の状況」によると、昨年10月から今年6月までの期間に派遣や請負契約の期間満了、解雇などによって失職する非正規労働者は21万6,408人にのぼる見通し。4月に発表された前回調査より4.4%増加した。
就業形態別では、派遣が最多の13万5,065人、期間工などの契約が4万7,100人、請負が1万6,795人だった。
期間中の失職時期は、昨年12月が最も多く4万8,726人。5月は4,132人、6月は2,138人で、4月以降は減少傾向が続いている。
道内で期間中に失職する見通しの非正規労働者は3,831人。(文・東)

