上司を4回蹴り、全治約3週間の傷害。
陸上自衛隊北部方面隊は18日、第1戦車群の男性2等陸曹(37)を停職8日の懲戒処分にした。
2曹は4月3日、部外飲食店で行った所属部隊の宴席に参加。上司に声を掛けたが曖昧な態度をとられたことに激昂、午後8時30分頃、座っていた上司の臀部を4回蹴った。周囲は止めに入ったが、腰部打撲による全治3週間程度の傷害を負わせた。被害を受けた上司は部隊に報告したが、警察に被害届けは出していない。
北部方面総監部広報室は、「2曹のアルコール摂取量はごくわずか。自衛官としても、社会人としても軽率な行為をしたと反省している。2曹がこれまでに酒でトラブルを起こしたことはない」と話している。(文・久保)


