札幌から車で約3時間、日本海に面する後志管内寿都町で来月7日、新鮮な魚介類を満喫できる「第8回寿都港・おさかな市」が開催される。
「おさかな市」は、同町観光協会や漁協など6団体が主催する町内最大規模のイベント。会場となる寿都漁港(大磯町)は、毎年約3,000人の来場者で賑わう。
会場では当日の朝に獲れた鮮魚や活貝などを販売、また、来場者が本格的なセリに参加できる「セリ体験」を実施する。買い手が値を下げていく「下セリ」方式で行われるため、好みの魚を手ごろな値段で競り落とすことができ、毎年好評を博している。
そのほか、ホタテの炊き込みご飯や味噌汁、焼カキなどの海鮮屋台が立ち並び、海の幸を存分に堪能できる。地元の漁船で寿都湾をクルージングする「体験乗船」(料金大人500円)やホタテ釣りやカニ釣り、ホッケのつかみ取りなどのアトラクションも予定されている。
「おさかな市」は午前10時~午後2時まで。問い合わせは寿都町産業振興課商工観光係(電話0136-62-2602)まで。
写真:子どもから大人まで楽しめる「ホタテ釣り」

