陸上自衛隊と米陸軍は7月10日~17日までの8日間、米国ハワイ州フォート・シャフターで日米共同方面隊指揮所演習を実施する。
演習は、想定した幅広い有事に対し、陸自、米陸軍双方の指揮官らが共同作戦を立て、コンピューターを駆使してシミュレーションするもの。陸自からは陸上幕僚監部や北部方面総監部(計約130人)、米陸軍からは太平洋陸軍司令部や在日米軍司令部(計約100人)の指揮官らが参加し、互いの指揮命令系統や情報伝達などの調整力を向上させる。
日米共同方面隊指揮所演習は1981年から年2回、日米交互で行われている。北部方面隊が演習を担任するのは2005年以来、13回目。(文・糸田)


