田母神俊雄元航空幕僚長が来月9日、厚別区で講演

演題は「日本を良い国といって何が悪いのか」。

 

更迭を報じる毎日新聞

写真・田母神俊雄航空幕僚長の更迭を
報じる昨年11月1日付「毎日新聞」朝刊

 

 昨年10月、「日本は侵略国家であったのか」と題する懸賞論文に、「我が国が侵略国家だったなどというのは正に濡れ衣である」などと記載、日本の侵略戦争を否定したことで話題を振りまいた田母神俊雄氏。

 周知のように田母神氏はこの論文を発端に、航空幕僚長(定年62歳)の職を更迭されて60歳定年の空将となったため、昨年11月3日付で定年退官を余儀なくされた。当時、新テロ対策特別措置法改正案で野党との激しい論戦を強いられていた政府・与党の更迭劇は"傷口"を最小限にとどめる"火消し"の観が拭えなかった。

 退官後、出版や講演活動を続ける田母神氏は、8月9日午後1時30分から札幌市厚別区の「新さっぽろアークシティホテル」で講演(主催・新さっぽろ未来政策研究センター)する。テーマは「日本を良い国といって何が悪いのか」。参加費1000円。1時間の講演会終了後は、参加者との懇親会(料金別途)を開く。

 問い合わせ、申し込み先は、新さっぽろ未来政策研究センター代表・川田匡桐氏(電話・FAX011-894-9191)まで。(文・東)


「日本は侵略国家であったのか」
http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf

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