札幌の夏の風物詩となる毎年盛況の「大通納涼ガーデン」が、21日正午からスタートした。
「大通納涼ガーデン」は今年で51回目。「さっぽろ夏まつり」の一環として8月15日まで開催される。昨年は史上2番目となる140万8000人が訪れ、53万8936リットル(中ジョッキ換算107万7872杯)のビールが消費された。
札幌管区気象台によると、21日正午の札幌の気温は18.3度。初日は雨もちらつく肌寒い天気となり、ビールを片手に盛り上がるグループはまばらだった。
同気象台は今後の気象状況ついて「現在は太平洋高気圧の張り上げが弱く、今週の最高気温は平年よりも2、3度低い23度前後で推移するが、25日には25度まで気温が上昇し、来週以降は本格的に夏が到来する」と予想する。
「大通納涼ガーデン」の開園時間は正午~午後9時30分まで。大通公園の西4丁目で清涼飲料水を販売し、西5丁目~8丁目、西10丁目~12丁目の7会場で「ビアガーデン」を開く。(文、写真・糸田)

