札幌市議会の役割や議員定数、政務調査費のあり方などを審議する「議会改革検討委員会」(座長・藤原広昭市議)が27日、非公開で開かれた。
各会派の幹事長で構成する「改革検討委」は今月13日、約1年半ぶり再開された。前回は、各会派から議題として議会基本条例の制定や議員定数・政務調査費・海外視察費の見直しなどが挙げられた。
今回は議論の優先順位や進め方を決める予定だったが、藤原座長は改革検討委の終了後、「議員定数の見直し(削減)は来年3月末までに結論を出す方向で各会派が一致したが、それ以外については各会派とも持ち帰って協議したいという話になった。次回でテーマを確定させ、衆院選後に本格的な議論に入る」と説明した。
次回の開催は8月11日。これまで非公開としてきた改革検討委を公開するか否かについても議論する。(文、写真・糸田)


