熱気に満ちた夏の夜 5日から「第45回すすきの祭り」

花魁道中やYOSAKOIソーラン踊りが酒肴を引き立てる。

  

昨年の太夫昨年の太夫。女性も見とれる美しさ(写真はいずれもすすきの観光協会提供)

 

 ススキノの夏の恒例行事、第45回「すすきの祭り」(主催・すすきの祭り実行委員会)が、8月5日から4日間開催される。

 会場となる8カ所のエリアには、100を超える特設屋台がずらりと並ぶ。仕事帰りのサラリーマンや浴衣姿の女性が、ビールで喉を潤しながら熱気に満ちた祭りを楽しむ。

 期間中はYOSAKOIソーラン踊りや阿波踊り、連合神輿渡御など、多彩なイベントが催される。中でも明治時代の艶やかな花魁を再現する「花魁道中」は、最大のイベント。ススキノで働く女性から審査で選ばれる主役の太夫役を目当てにやって来る老若男女が「花魁道中」を盛り上げる。

 大島昌充すすきの祭り実行委員長は、「いろいろな屋台あり、イベントありで、家族でススキノを楽しめる本当に良いお祭りです」とPR。

 今年から新設する南会場(札幌駅前通の南6条から南7条)では、すすきの観光協会公式グッズ「夢灯り」や歌手・小松和子さんが歌うすすきの祭り応援歌「ススキノで会いたい」を販売する。

 屋台の営業は午後5時から10時半。問い合わせは、すすきの祭り実行委員会(電話011-581-2005)まで。(文・久保)

 

 

連合神輿渡御

写真・道内各地から神輿が一堂に会する連合神輿渡御は圧倒的な迫力

 

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