指定された飲食店を制限時間内に飲み歩く「すすきのはしご酒大会」が5日午後6時30分から開かれた。
はしご酒大会は、ススキノの飲食店が団結し、新たな顧客の開拓につなげようと始めたもので、今年が6回目。きょうから開催する夏の恒例行事「すすきの祭り」の前夜祭として行われた。
チケット(当日券3500円)を購入した参加者は、指定された飲食店を探し、次々と飲み歩く、ゲーム感覚のイベント。ススキノのスナックや居酒屋、すし屋、バーなど215店が参加した。
開会式の会場となった「ラフィラ」前の歩行者天国には、開始前から会場を埋め尽くすほどの参加者が集まった。篠田政一すすきの祭り実行委員会会長は、「ススキノの夜を存分に楽しみ、お祭りを盛り上げてください」と挨拶した。
スタートの合図とともに飛び出した参加者は、120分の制限時間内で「はしご酒」を堪能しながら、ゴールと抽選で当たる景品の獲得を目指した。
すすきの祭り実行委員会によると、この日は約4000人が参加した。(文、写真・久保)
写真・開会式で紹介された「花魁道中」の太夫役を務める二人
写真・受付でラリーカードを受け取る参加者
写真・ラリーカードで指定された飲食店に到着し、乾杯で盛り上がる参加者
写真・今年は約4000人が参加


