終戦記念日に札幌市教育文化会館で「被爆体験講話・映画上映会」

原爆症の発病を恐れながら生きる女性を描いた「夕凪の街 桜の国」。

 

チラシ

「被爆体験講話・映画上映会」チラシ

 

 札幌市は15日、平和都市宣言普及啓発事業として「被爆体験講話・映画上映会」を実施する。

 会場は札幌市教育文化会館(中央区北1条西13丁目)。当日は、高等女学校3年生(当時14)の時、広島で原爆被害に遭った梶本淑子氏が自らの体験談を語り、原爆の恐ろしさを訴える。その後、原爆投下から現在まで続く原爆症の影響を描いた映画「夕凪の街 桜の国」を上映する。

 「被爆体験講話・映画上映会」は2部構成(第1部、第2部とも同じ内容)。第1部は午前10時から午後1時10分、第2部は午後1時30分から午後5時まで。参加は無料。申し込みは札幌コールセンター(電話011-222-4894)まで。定員は各部430人。締め切りは8月14日。(文・糸田)

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