陸自、酒気帯び運転で追突事故の2等陸曹を停職20日

1日付で依願退職。

 

 陸上自衛隊北部方面総監部は、8月31日付で北部方面教育連隊所属の脇山智生2等陸曹(45)を停職20日の懲戒処分にした。

 処分者は、私有車を運転していた7月18日午前9時30分頃、後志管内共和町の交差点で信号待ちをしていた乗用車に追突、運転手に頚椎捻挫(全治10日)のけがを負わせた。現場に駆け付けた警察官による呼気検査の結果、1リットル当たり0.4ミリグラムのアルコール分が検出され、同日午前11時5分頃、酒気帯び運転の現行犯で岩内署に逮捕された。

 総監部広報室は「処分者は18日深夜に飲酒した後、車の中で5時間ほど仮眠をとったが、残務整理のため、車で倶知安駐屯地に向かっていた。1日付で依願退職する」と説明。(文・東)

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