道東沖のサンマ漁がピークを迎える中、水揚げ日本一を誇る根室で19、20の両日、脂ののった新鮮なサンマを堪能できる「根室さんま祭り」が開かれる。
「根室さんま祭り」は今年で17回目。会場の根室港には100メートルの炉端が2列設けられ、来場者は無料のサンマを好きなだけ食べられる。両日は、サンマの「つかみ取り大会」や「創作料理発表会」、ステージショー、フリーマーケットなどさまざまな催しが開かれる。日没後は、岸壁に並ぶサンマ漁船の「集魚灯」が夜の港を幻想的にライトアップする。
今年は根室と逆さ地名が縁で交流を続けている岩手県一関市「室根町」の訪問団が、米、リンゴなどの特産品を持参して祭りに参加。会場で物産販売を行う。
問い合せは、根室市商工観光課観光係(0153-23-6111)まで。(文・糸田)

