道内495の寿司店が加盟する北海道鮨商生活衛生同業組合は、10月2、3、4日に「10月3日は『道産の日』~各地の道産巻を食べよう~」を開催する。今年で3回目の開催。
「道産巻」は、地域ごとに組合加盟店が開発し、組合に認定された「ご当地限定」のり巻き。期間中は道内30市町で196店の寿司店が販売する。認定条件は、北海道米(げんきぼしやななつぼし)、道産昆布の使用。ほかの食材も地元の農水産物が使われる。販売を通じて、道産食材の安全性と品質の良さをPR、地産地消を促進する。
販売される「道産巻」は16種(1本840~1500円)。このうち、今年の新メニューは、「夕映えロール」、「とまロール勇払の恵み」、「とん田北味巻」、「釧路山海巻」、「十勝なると巻」の5種。
組合では、「『釧路山海巻』の白糠産リコッタチーズ、札幌の『愛彩巻』のタマネギやニンジンなど、普段はのり巻きに使わない食材を用いていることが『道産巻』の特徴のひとつ」と話す。
「道産巻」は一本につき10円が「北海道森と緑の会」に寄付される。詳細は、下記関連サイトを参照。(文・久保)
写真・白糠産リコッタチーズを使った「釧路山海巻」。釧路市、釧路町で販売
写真・苫小牧で販売される勇払産ハスカップ入りの「とまロール勇払の恵み」
【道産の日公式サイト】「10月3日は『道産の日』~各地の道産巻を食べよう~」
http://www.dousanday.com/index.html

