塗料・塗装業界の有志で組織するボランティア団体・札幌昭和会「いい色@街並み委員会」は、16日午前10時から午後2時まで橋脚の落書きを消す奉仕活動を行う。
2005年から落書きを消すボランティア活動を続ける札幌昭和会は、これまでに「白石サイクリングロード」のトンネルや北区あいの里の歩道橋など、5カ所で活動を行った。
16日の実施場所は、中央区南9条西1丁目の南大橋橋脚部。カラースプレーで描かれた数カ所の落書きを専用塗料で上塗りして消す。参加者は、札幌昭和会のメンバーのほか、市立札幌星園高校の生徒、職員や道警職員など計70人。
奉仕活動の希望者は、作業時間内に現地に行けば参加(団体の場合は事前連絡が必要)できる。札幌昭和会は、「事前に作業要領を説明してから用具を貸し出すので、塗装作業をしたことがない人でも大丈夫。汚れても構わない服装で来てください」と話す。
札幌昭和会は今後、地下鉄新さっぽろ駅周辺で落書きを消し、麻生駅駐輪場でネットの張り替えを行う予定。問い合わせは、札幌昭和会の沼田眞司さん(電話011-370-3101)まで。(文・久保)


