在札幌米国総領事館が来月4日、時計台でギターコンサート

パキスタンで殺害された記者を偲び、経済・商務担当領事がアメリカ音楽を演奏。

 

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写真・コンサートは札幌市時計台の2階で開催

 

 在札幌米国総領事館は、来月4日午後7時から「札幌市時計台」で、ギターコンサート「Daniel Pearl World Music Days」を開く。

 「Daniel Pearl World Music Days」は、2002年、パキスタンで取材中にテロリストに誘拐、殺害されたアメリカ人ジャーナリスト、ダニエル・パール氏を偲ぶ音楽イベント。

 ウォールストリート・ジャーナルの記者だったパール氏は、ヴァイオリンやフィドルのアマチュア奏者でもあり、海外で取材する際にはヴァイオリンを持参して各地でジャムセッションを行っていたという。音楽を愛したパール氏の心を伝えるため、遺族が同イベントを呼び掛け、世界各地で大小さまざまのコンサートが催されている。

 時計台でのコンサートのテーマは「Harmony for Humanity(友愛のハーモニー)」。今年8月、同領事館に着任したトーマス・H・ライオンズ経済・商務担当領事がアコースティックギターで、さまざまなジャンルのアメリカ音楽を奏でる。

 コンサートの参加は無料。定員は先着120人。問い合せは、在札幌米国総領事館(電話011-641-1115、内線0)。(文・糸田)

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