道東自動車道 占冠-トマム間(約26キロ)が開通

残る夕張IC―占冠IC間は、11年度の完成予定。

 

鋏入れ式

写真・国会議員や周辺首長が出席した鋏入れ式

 

 2004年着工、総工費575億円。道東自動車道の占冠ICートマムIC間(26.2キロ)が、24日午後3時に開通した。

 東日本高速道路は開通に先立ち、同日午前11時10分に占冠IC付近の本線上で鋏入れ式を行い、終了後、開通パレードを実施した。

 今回の延長によって、札幌ー帯広間の所要時間は約10分短縮され、約3時間30分になる。同区間を結ぶ一般国道274号には急峻な日勝峠(標高1022メートル)があるが、道東道は標高が約400メートル低く、冬期の交通障害や交通事故の減少が期待される。

 現在、工事中の夕張IC-占冠間(約34キロ)は11年度に完成する予定で、札幌圏と十勝圏が高速道路でつながる。(文、写真・東) 

開通パレード

写真・開通パレードの模様

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