サンピアザ水族館(札幌市厚別区)は、12月25日まで「デンキウナギのクリスマスツリー」を公開している。デンキウナギの放電で水槽内にある高さ90センチメートルのクリスマスツリーが点灯する。
南アメリカのアマゾン川下流に生息するデンキウナギは、全身の筋肉で発電する。餌となる魚を痺れさせて捕食する場合と外敵から身を守る際は、特に強い電気を放つ。水族館で飼育されているものは体長約1メートル。クリスマスツリーは、デンキウナギが100ボルト以上を放電した場合に点灯する。
水族館は、「餌は1日4回、午前10時30分から2時間おきに与えている。強い電気を放ち、小魚を痺れさせて捕食する場面を見ることができる。800ボルトを超えることもしばしば」と話す。
入館料は、大人900円、65歳以上720円、中学生以下400円。営業時間は午前10時~午後6時。(文・久保)


