来月2日から全地下鉄駅に「SAPICA専用改札機」の導入を開始

来年3月1日までに100台を整備。

 

  改札機

写真・現在利用できる「SAPICA」対応の改札機

 

 札幌市交通局は、来月2日からICカード乗車券「SAPICA」の専用改札機を導入する。

 「SAPICA」が使える改札機は現在229台。全改札機396台中の6割弱。来年3月1日までに30台を入れ替え、70台を増設する。

 新改札機の外観は、乗車券やウィズユーカードの投入口がない以外は従来の改札機とほぼ同じ。交通局は、新改札機に濃いピンクの塗装を施すことで従来機と見分けやすくさせるほか、新改札機の入り口の床に専用ステッカーを貼るなど、利用者が混同しないように対応する。新改札機の導入と従来の改札費を撤去する費用は、総額約4億4100万円。

 「SAPICA」は今年1月30日の発売開始から昨日までに12万4000枚が売れている。1日の平均地下鉄利用者57万人のうち、「SAPICA」利用者は17%の9万7000人。(文、写真・久保)

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