10月に続き、道警が山口組直系「誠友会」会長を逮捕

支援者と共謀、リースを装って国産高級車をだまし取った疑い。

 

 道警本部捜査第四課と札幌北署は16日、指定暴力団・山口組系誠友会会長の船木一治容疑者(66)と、その支援者である会社役員・大西善範容疑者(58)を詐欺と電磁的公正証書原本不実記載・同供用容疑で逮捕した。

 船木、大西両容疑者は07年3月、権利譲渡や転貸などが禁止されているリース車両の使用者が実際には船木容疑者であるにもかかわらず、偽って契約し、国産高級車1台(販売価格1500万円相当)をだまし取るなどした疑い。

 船木容疑者は運転免許証の住所変更の際に虚偽の申請書を提出したとして、先月6日、札幌中央署に免状等不実記載などの容疑で逮捕された。

 道内の山口組直系組織(2次団体)は、札幌の「誠友会」と「茶谷政一家」、旭川の「旭導会」の3団体。誠友会は、山口組直系では道内最大の暴力団。

 関係者は「指定暴力団幹部の船木容疑者を強化月間である10月に逮捕したが、処分はまだ決まっていない。在宅で取り調べていたところ、ほかの容疑が出てきたので逮捕した」と話す。(文・東、糸田)

 

 

塗り替わった札幌・ヤクザ勢力図
http://www.hokkaido-365.com/news/2006/02/post-45.html

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