札幌市都市計画審議会の市民委員公募に29人が応募

学識経験者や市議と"まちづくり"を審議。

 

 札幌市が公募した来年度の都市計画審議会の市民委員(6人)が12月10日締め切られ、29人が応募した。

 都市計画審議会は暮らしやすいまちづくりのために、土地の使い方や建物の建て方などのルール、土地区画整理事業や再開発事業などを決める委員会で、メンバーは学識経験者、市議会議員、関係行政機関職員、市民委員の24人で構成されている。

 応募資格は市内に住む満20歳以上(来年4月1日現在)で、審議会や勉強会に出席できる人。市民委員の公募が始まったのは2002年度からで、当初は2人の枠だったが、上田市政の誕生後、市民の意見をより取り入れたいとの市長の意向から、現行の6人に増大した経緯がある。

 今後1カ月ほどの期間で小論文を含めた書類審査を行う。以後、一次選考、二次選考を経て、3月上旬には新しい市民委員が決定する。任期は4月から2年。(文・長縄)

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