極寒で荒行! 13日から木古内町の佐女川神社で「寒中みそぎ祭り」

4人の若者が白褌一丁で豊漁豊作を祈願。

 

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佐女川神社境内での「水ごり」は、昼夜問わずに何
度も行われる(写真はいずれも木古内町役場提供)

 

 180年の歴史を誇る渡島管内木古内町「佐女川神社」の伝統行事「寒中みそぎ祭り」が13日から始まる。

 「寒中みそぎ祭り」は、1831年から佐女川神社に伝わる神事。みそぎを務める「行修者」は18歳から21歳までの4人の若者が選ばれる。「行修者」は神社境内で何度も冷水を浴びる「水ごり」に耐え、みそぎ浜から厳寒の津軽海峡に飛び込んで御神体を清める「海中みそぎ」を行い、豊漁豊作を祈願する。

 「行修者」は13日午後6時に行われる「参籠報告祭」から白褌一丁で佐女川神社に籠もり、翌14日にかけての「水ごり」、15日の「海中みそぎ」の荒行に挑む。

 14、15の両日は木古内町観光協会が「寒中みそぎフェスティバル」を開く。木古内町の特産品を販売する露店が並び、セリ市やクイズ大会、祭りの期間中に撮影した写真のコンテストなどが行われる。(文・糸田)

 

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写真・「海中みそぎ」を行う行修者

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