150キロ超のストレートが武器の右腕。
北海道日本ハムファイターズは7日、新外国人のボビー・ケッペル投手(27)と契約合意に達したことを発表した。
ケッペル投手は昨シーズン、ツインズで37試合に登板し、防御率4.83の成績を残した。メジャー通算は49試合で1勝5敗。マイナー通算は208試合で57勝60敗。196センチ、97キロ、右投げ。巨漢から繰り出される150キロを超えるストレートのほか、シンカーやカットボールが武器。
山田正雄GMや島田利正チーム統括本部長ら首脳陣はケッペル投手に対し、先発ローテーションの一角として期待を寄せている。
ケッペル投手は、日本ハムを通じて「パシフィックリーグの強豪であるファイターズに入団することができ、家族共々大変喜んでいます。日本でプレーしたいという強い希望が叶いましたが、日本一奪還に貢献できる活躍をしなければならないと身が引き締まる思いです。北海道のファンは温かく、かつ熱狂的と聞きました。札幌ドームでの登板が本当に楽しみです」とコメント。(文・久保)

