「芸森(げいもり)」の愛称で親しまれる札幌芸術の森美術館は、「開館20周年記念展」の第1弾「芸森の名品」を、来月7日から4月18日まで開催する。美術館を「支えてくださった皆様への感謝の気持ち」として、「芸森の名品」は観覧料が無料。
「芸森の名品」では、舟越桂の「雪の上の影」やメダルド・ロッソの「ユダヤの少年」など、人気の作品を100点以上展示。八木伸子の「みずうみ」や飯田善國の「びょうぶの谷」など、美術館に近年収蔵された作品や、これまで展示される機会の少なかった作品も鑑賞できる。
期間中は、美術館の収蔵庫を見学ができる「収蔵庫ツアー」や学芸員による作品解説「ギャラリー・トーク」も開催。
札幌芸術の森美術館の開館時間は、午前9時45分から午後5時。休館は月曜日(月曜日が祝日の週は火曜日)。詳しくは下記HP参照。(文・久保)
写真・メダルド・ロッソの「ユダヤの少年」
写真・八木伸子の「みずうみ」

