冬の祭典「さっぽろ雪まつり」が5日、大通、すすきの、つどーむの3会場で開幕した。第61回を迎えた今年は11日までの7日間、3会場に計249基の雪氷像が並ぶ。
開会式は午前10時15分から大通西7丁目の大雪像「フラウエン教会」ステージで行われ、さっぽろ雪まつり実行委員会の藤田恒郎会長が開幕を宣言。続いて藤田会長は、大雪像3基を制作した陸上自衛隊の松川史郎第11旅団長から雪像完成目録を受け取った。
続いて上田文雄札幌市長は「訪れた大勢のお客様に、心から感謝を申し上げたい。雪像制作の期間中は、気温が上がったり下がったりを繰り返す過酷な条件だった。その中で完成させた249の雪氷像が皆さんをお待ちしています。さっぽろ雪まつりをどうかお楽しみください」と挨拶した。
昨年の雪まつりは、大通会場とつどーむ会場に計208万人が来場。今年は大通会場に、5基の大雪像や2基の大氷像、100を超える市民雪像などが設置され、初日から多くの観光客らが訪れている。(文・久保、写真・糸田)
写真・藤田恒郎雪まつり実行委員会会長(左)に目録を
贈呈する陸上自衛隊第11旅団長の松川史郎陸将補
写真・開会式で挨拶する上田文雄札幌市長
写真・観光客でにぎわう「さっぽろ雪まつり」大通会場
第61回さっぽろ雪まつり
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