NPO法人・しもかわ観光協会などは、今月13日からの9日間、上川管内下川町で「しもかわアイスキャンドルミュージアム」を開く。
下川町はバケツの水を凍らせて作るアイスキャンドルの発祥地。1986年にミュージアムの前身である「下川冬まつり」に展示され、冬のイベントに欠かせないアイテムとして広まった。
しもかわ観光協会は「期間中は町内3会場のほか、行政機関や商店街、個人の住宅などさまざまな場所で延べ1万5000個のアイスキャンドルが灯り、町全体が幻想的な雰囲気に包まれます」と話す。
各イベント会場の詳細は以下の通り。
■アイスキャンドルパーク(西町・桜ヶ丘公園内万里長城) 2月13~21日
各日とも午後6時からアイスキャンドルとカクテル光線で会場をライトアップ。13日は「アイスキャンドルミュージアム」のオープニングセレモニーが開かれ、下川町特産の手延べうどんを先着300人にプレゼント。
■アイスキャンドルスクエア (緑町・恵林館) 2月14~19、21日
ミュージアムの中で唯一の屋内イベント。恵林館(旧下川町営林署)では、ジャズやゴスペルなどの音楽コンサート、絵本朗読会、料理講習会などさまざまな催しが開かれる。
■アイスキャンドルフェスティバル(南町・下川町総合グランド) 2月20、21日
20日は、ドラム缶で作った大型コンロを設置して日本一寒いバーベキュー大会を実施。ステージでは和太鼓演奏やアイスキャンドルウエディング、花火打ち上げなどのアトラクションが行われる。21日はミニチュアジャンプ世界選手権や雪上運動会など子ども向けのイベントが盛りだくさん。2日間で延べ5000個のアイスキャンドルが灯る。
問い合わせは、しもかわ観光協会(電話01655-4ー2718)まで。(文・糸田)
しもかわアイスキャンドルミュージアム
http://www9.plala.or.jp/shimokan/museum_top.html

