武士が開拓した伊達市の歴史と伝統を継承する「伊達武者まつり」が、来月7、8の両日、「だて歴史の杜」(松ヶ枝町34)で開かれる。
「武者まつり」は1973年に始めた伊達の一大祭り。今年で36回目を迎える。
7日は、武者絵が描かれた「角山車」や迫力のある「太鼓山車」などが午後6時30分にJR伊達紋別駅前を出発、市内を練り歩く「伊達武者山車」を実施。毎年約1000人の市民が参加し、太鼓や音楽に合わせて山車の周りで踊りを披露する。
8日は、「だて歴史の杜」の多目的広場で、鎧武者330人による「騎馬武者総陣立」(午後3~4時)を行う。明治時代に伊達に集団移住した仙台藩亘理伊達家の武士団に扮した騎馬隊や弓隊、鉄砲隊が勇壮な演技で観客を魅了する。
また両日は、「だて歴史の杜」のカルチャーセンター前に「おまつり広場」(7日午前11時~午後4時、8日午前10時~午後4時)を設け、焼き鳥や生ビール、地元特産のホエー豚の蒸し焼きなど地場産品の販売をする。(文・糸田)
伊達武者まつり
http://www.city.date.hokkaido.jp/keizaikankyou/shoko/n96bln000000kp28.html

