研究者が地名の由来や現地の地形、生態などを発表
8月21日、北海学園大学豊平キャンパスで「第14回アイヌ語地名研究大会in札幌」(アイヌ語地名研究会主催、道などが後援)が開催される。
大会は、全国各地に残るアイヌ語の地名を地形や生態、由来などを踏まえて研究した成果を発表する場。
当日は午前10時から開催。午前は研究者の早田国光さんが「ピパはカラスイガイかカワシンジュガイか」を、小学校教諭でアイヌ文化の研究者でもある戸部千春さんが「道東の川、止別と訓子府の歴史的拡がり」を演題に研究を発表する。
午後は北海道アイヌ協会会員の狩野義美さんが「新冠・静内に語り継がれたアイヌ語地名」と題する講話を行い、聞き手の藤村久和アイヌ語地名研究会会長がなぞや疑問に迫る。
入場無料(先着80人)。問い合わせは、アイヌ語地名研究会(電話011-821-2831)まで。(文・長縄)

