JRで行く「富良野・美瑛2009」

ラベンダーや観光スポットを巡る恒例プラン。

 

富良野・美瑛ノロッコ号

写真・ディーゼル機関車が牽引する「富良野・美瑛ノロッコ号」

 

 JR北海道は、毎年恒例のキャンペーン「JRで行く 富良野・美瑛2009」を今月6日からスタートさせた。ラベンダーや人気ドラマ「北の国から」などの舞台として人気を博す富良野・美瑛を巡るさまざまな観光プランを用意。

 [富良野・美瑛ノロッコ号] 8月31日までの毎日と9月5日から10月12日までの土・日・祝日に、「旭川ー美瑛ーラベンダー畑ー富良野」間を運転。大きな車窓から雄大な自然を眺めながら、ゆっくりと走る観光列車。ラベンダーを栽培する「ファーム冨田」までは、臨時駅「ラベンダー畑駅」を降りて徒歩7分。

 [特急フラノラベンダーエクスプレス] 札幌ー富良野間を約2時間で結ぶリゾート列車。8月31日まで毎日運行。9月5日から10月12日までは「フラノ紅葉エクスプレス」として運転。クリスタルエクスプレス車両で運転の場合、「ふらの・びえいフリーきっぷ」「北海道レールパス」「ジャパンレールパス」の持参者は、4000円の追加料金で4人普通個室を使える。
 
 [ふらの・びえいフリーきっぷ] フリーエリア(滝川ー旭川ー美瑛ー富良野ー幾寅)内の特急、普通列車普通車自由席と「富良野・美瑛ノロッコ号」(自由席)、「ツインクルバス美瑛号」(事前予約制・丘コース、拓真館コース、ラベンダーコース)が乗り放題。札幌駅発5400円、新千歳空港駅発7400円(こども半額)。発売期間は10月9日、利用期間は10月12日まで。

 [ラベンダーフリーパス] 上記フリーエリア内の普通列車普通車自由席と「富良野・美瑛ノロッコ号」(自由席)、「ツインクルバス美瑛号」(事前予約制・丘コース、拓真館コース、ラベンダーコース)が乗り放題で2300円(こども半額)。発売期間、利用期間は10月12日まで。

 [ラベンダーの丘フリーきっぷ] 釧路駅発(8000円、こども半額)は「釧路―新得」間の特急列車普通車自由席、新得からフリーエリア(幾寅ー富良野ー美瑛)までは普通列車普通車自由席が利用できる往復乗車券。帯広駅発(4600円、同)の場合は、フリーエリアまでの普通列車普通車自由席が利用できる。どちらも「富良野・美瑛ノロッコ号」(自由席)や普通列車普通自由席が乗り放題。

 [JR&レンタカー] 「ふらの・びえいフリーきっぷ」「ラベンダーの丘フリーきっぷ」の購入者が対象。期間中はプラス3000円(7、8月は4000円)で、レンタカー(当日限り・Sクラス)が利用できる。発売期間は10月9日、利用期間は10月12日まで。

 [主な観光スポット] 富良野三部作の最終章として昨年放送されたTVドラマ「風のガーデン」を再現したグリーンハウスのほか、ドラマ「優しい時間」の舞台となった「珈琲 森の時計」、日本最大規模の「ラベンダーイースト」や「ふらのジャム園」など、さまざまな施設が点在。

 [観光バス] JR利用者専用の「ツインクルバス富良野号」(事前予約制)は、「北の国から」の舞台となった観光スポットや「アンパンマンショップ」「珈琲 森の時計」などが楽しめるコースを走行。8月31日までの毎日と9月5日から10月12日までの土・日・祝日に運行(1乗車1000円、こども半額)。そのほか、乗り降り自由の「乗り放題バス くるる号」やミニ観光バスが期間限定で運行(下記サイト参照)する。(文・東)

 

クリスタルエクスプレス

写真・ラウンジ、個室、テレビなどの設備が充実する「クリスタルエクスプレス」

 

ラベンダー畑

写真・ラベンダー畑

 

森の時計

写真・「珈琲 森の時計」

 

 

JRで行く富良野・美瑛2009
http://www.jrhokkaido.co.jp/travel/furano_sum/index.html

JR北海道
http://www.jrhokkaido.co.jp/index.html

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