JR北海道は、車内をクリスマスツリーやリースで装飾した「SLクリスマスin小樽」を今年も12月11日から札幌ー小樽間で運転する。
客車は電飾で輝く蒸気機関車C11が牽引。車内では客室乗務員がサンタとトナカイのコスチューム、車掌がレトロな詰襟の制服を身にまとって乗客を出迎え、クリスマスムードを盛り上げる。乗客には、乗車記念のクリスマスカードをプレゼント。
運転日は12月11、12、13、18、19、20、23、24、25日の9日間。値段は指定席券800円(全車指定席・片道)と札幌ー小樽間片道乗車券620円(こども半額)。途中の停車駅は小樽築港のみ。
平日ダイヤは札幌発午後6時24分、小樽での滞在時間は約2時間で帰りは小樽発午後9時。土日祝日に運転する休日ダイヤは、札幌発午前11時16分、到着から約5時間後の午後5時14分に小樽を発車。今回からは小樽でランチを食べたり、存分に観光が楽しめるように出発時刻を繰り上げた。
冬の小樽は、ガラスやキャンドル作りが楽しめる堺町通り、鉄道や歴史が学べる小樽市総合博物館、北海道三大夜景が満喫できる小樽天狗山ロープウェイ、そして小樽運河など、家族連れやカップルが楽しめるスポットがいっぱい。
小樽市街では、「小樽運河プラザ」でメッセージツリー、小樽駅でガラスアートを展示、冬を彩る「小樽ロングクリスマス2009」が12月25日まで開催される。(文・東)
写真・装飾された列車の車内(イメージ)
SLクリスマスin小樽
http://www.jrhokkaido.co.jp/new/slxmas/index.html


